あら汁魂

ポケモンについて

単語力向上!!英語ポケモン語源学

 

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 こんにちは、炭焼きです。突然ですが、僕は英単語を覚えるのが昔から大嫌いでした。文法は分かっていても、単語が分からずにたいあり、ということが過去何回あったかわかりません。
 

 さて、最近は覚えられる単語の量を増やすために、英単語の語源を気にするようにしています。語源というのはその単語の成り立ちのようなもので、長い単語を覚えるときに特に有効です。その単語をいくつかの意味に分解することで、その成り立ちが覚えられるのです。

 

 例えば、Expressという動詞には、表現するという意味があります。この単語は、exと、pressという2つに分けることができますね。exという部分には、「外に」、という意味があります。Exotic(外国風の)や、Export(輸出する)など、他のexから始まる言葉も、「外」というニュアンスを含むものが多いですね。また、Pressにはそのまま動詞で、「押す」、という意味があります。日本語でもよく使う「プレッシャー」は、このpressの名詞形です。僕は特性プレッシャーのまもみがスイクンに3タテされたことがあります。

 

 総合すると、ex(外に)+ press(押す)、で表現する、という意味になります。感情などを外に押し出すイメージでしょう。また、Expressと似た単語に、印象を与えるという意味のImpressという単語があります。この単語は、Im(内に)+ press(押す)、という2つに分解できます。相手の心の内に印象を押し込むイメージでしょうか。

 

 さて、こんな風に単語を分解して覚えることで、覚えられる単語の数が増やせる訳ですが、皆さんは英語版ポケモンの名前はご存知でしょうか。そもそもポケモンの名前は、例えばクサイハナのように、単語を2つくっつけて作られたものが多いです。これは英語版のポケモンでも当てはまります。そのため、英語版ポケモンの名前を分解して出てきた単語を覚えれば、語彙力が増えるんじゃね?というのが今回のテーマです。

 

・Venomoth(モルフォン)=Venom(毒、悪意)+ Moth(蛾)

・Tentacruel(ドククラゲ)=Tentacle(触手)+ Cruel(残酷な)

・Dratini(ミニリュウ)=Dragon(ドラゴン)+ Tiny(ちっちゃな)

・Typhlosion(バクフーン)=Typhoon(タイフーン)+ Explosion(爆発)

・Houndoom(ヘルガー)=Hound(猟犬)+ Doom(悪い運命、破滅)

・Blaziken(バシャーモ)=Blaze(激しく燃える)+ Chicken(チキン)

・Slaking(ケッキング)=Slack(ゆるい、怠ける)+ King(王)

・Claydol(ネンドール)=Clay(粘土)+ Doll(人形)

・Breroom(キノガッサ)=Umbrella(傘)+ Mushroom(食用キノコ)

・Infernape(ゴウカザル)=Inferno(地獄の炎)+ Ape(サル)

 とりあえず10匹のポケモンを紹介してみました。これだけでも20個の英単語が覚えられたことになります。なんて効率的なんでしょう。ここまでくると、ポケモンとは是すなわち勉強です。勉強は継続が大事なので、皆さん毎日レートに潜りましょう。

 なお、他の英語でのポケモン名が気になる人は、「ポケモンWiki」さんの「ポケモンの外国語名一覧」を見ると全てまとめられています。中国語版のポケモン名の字面が面白いので、一度見てみてください。